FALアドバンスの特徴
映画出演を目指す俳優にとって必要なことは何でしょうか?
このワークショップは、演技の基礎を学んだ俳優にとって本当に必要な環境とチャンスを提供致します。(東京都内、品川区大井町にて開催中)

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POINT 1
演技トレーニング機会の確保
役者は日々のコンディション維持が必要です。いつでも演じる準備ができるよう、定期的に映画の台本に取り組み、演じる機会を作ります。

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POINT 2
徹底的に映像演技経験を積む
映像の演技を勉強するには、映像で自分の演技を確認するのが一番です。しかし、せっかく映画に出演できても、映画が完成し、自分の演技を確認できるまでには長い時間がかかります。
本ワークショップでは、演技を撮影し、自ら映像で確認するだけでなく、客観的なフィードバックをもらうことで、徹底的に映像演技経験を積みます。

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POINT 3
出演機会に繋がる監督と出会う
映画に出演するためには、オーディションを受けるだけでなく、多くの監督に自分を知ってもらう機会を作ることが大切です。定期的にゲストとして様々な映画監督を招き、様々な演出手法に触れたり、自分の演技を観てもらう機会を作ります。
さらに映画制作コースの実習作品やCiNEAST製作映画への出演機会も!
これまでのゲスト講師
カリキュラム
- 映画監督、プロデューサーによる特別ワークショップ
こんな方を対象としています
- 出演経験があり、プロフィールを提出できる方
- (または)フィルムアクターズラボ修了者
※参加者のレベルを合わせるため、書類選考を行う場合がございます
開催スケジュール
火曜クラス 18:00-21:00
木曜クラス 18:00-21:00
※月4回開催
※進行状況により、20分程度延長になる場合がございます
※講師の都合により代講または休講となる場合がございます
講師・火曜クラス
岡田寧監督

㈱木下プロダクションにてトレンディドラマの AD を務めた後、テレビ朝日連続ドラマ 「いちご白書」にて監督昇格。 木下惠介監督より「おめでとう」の言葉を頂戴する。
子供のための映像作品作りを目指し、円谷プロにて「ウルトラマンティガ」を監督。 その後、㈱東北新社、㈱オスカープロモーション等にて監督兼プロデューサーとして活動、 多くのテレビドラマを制作・演出する。
講師・木曜クラス
佐藤リョウ監督

2010年初監督作品「自転車泥棒part.3」でTSS Short Movie FestivalⅦ/グランプリ受賞。他国内映画祭入選、上映される。助監督としても活動。堀江慶監督を師事。映画、Vシネ、テレビ、VP、CMなど、多くの現場で経験を積み、アクティングトレーナとしても、複数のプロダクションや個人レッスンを行う。
2016年短編オムニバス映画『Tokyo City Girl 2016』の一遍、「あなたの記憶を、私はまだ知らない。」でデビュー。最近の作品はドラマ『逃亡料理人ワタナベ』『東京男子図鑑』など。
これまでのゲスト講師
中村真夕監督、上田慎一郎監督、浅沼直也監督、東海林毅監督、土屋哲彦監督、堀江貴大監督、外山文治監督、太田信吾監督、大川祥吾監督、倉田健次監督、澤田サンダー監督、井上潔プロデューサー、宇賀那健一監督、松本優作監督、内山拓也監督、佐藤リョウ監督、渋谷悠監督、岡田寧監督、三澤拓哉監督、北畑龍一監督、城定秀夫監督、古川原荘志監督、野本梢監督、串田壮史監督、まつむらしんご監督、片山慎三監督、小路紘史監督、山田佳奈監督、奥山大史監督 ほか
ゲストの映画監督と参加者のコラボレーション作品制作も行っております。シネアストラボ
その他
開催場所
CiNEAST STUDIO(東京都品川区)
参加費
2万円(月額・税込)
キャンセルにつきまして
開催中止の場合を除いて入金後の返金は致しかねます。予めご了承ください。
感染防止対策につきまして
・ドアノブ、椅子、机など手が触れる可能性のある箇所を除菌します
・窓やドアを開けて換気します
・参加者への検温を実施します
・講義中はマスクを着用します
・講師および参加者の距離をあけて座ります
・演技の際にはフェイスシールドを使用します
・建物入口に除菌用のアルコールを設置
・化粧室には液体石鹸を設置
※直近の海外渡航歴、熱や咳の症状がある方は参加を見合わせていただけますようお願い致します。
開催スケジュール
ギャラリー













































